脂肪の取りすぎにはコレ!「サバ缶ともやしのピリ辛炒め」

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揚げ物やお肉など、おいしくてついつい食べすぎてしまう油っぽい食事。

油脂の多い食事を食べすぎると高血圧などの原因になることも。

 

そこで今回紹介したいレシピが「サバ缶ともやしのピリ辛炒め」。

サバのDHAやEPAは血液をかたまりにくくさせるだけでなく、中性脂肪を減らす効果が期待されています。

また、もやしのカリウムは塩分の排出に必須とされ、塩分による高血圧の予防に貢献します。

 

レシピ

2食分

調理時間 10分

主材料5つ

材料

ごま油 小さじ1と1/2

輪切り唐辛子 小さじ1/2

しょうが 1かけ

小ネギ 3本

減塩さば水煮缶 1缶

もやし 1袋(200g目安)

作り方

1.しょうがはみじん切りにする。小口ネギは輪切りにする。さば水煮缶は煮汁と身を分けておく。

2.フライパンにごま油を引いて生姜、輪切り唐辛子を加えて、香りが立つまで炒める。

3.中火にしてさば水煮缶の身の部分を加え、2分ほど中火で加熱する。

4.さば水煮缶を取り出し、もやしを加えてさっと炒め合わせる。

5.取り出したさば水煮缶の身の部分、汁を戻し入れ、小ネギを散らす。

 

※サバ缶は塩分が多く、塩分が高血圧の原因になってしまうことも。減塩サバ缶を使うか、食べるときは一人1/2缶にとどめるなどしてくださいね。

一人分栄養価

エネルギー 242kcal

たんぱく質 21.8g

脂質    13.3g

糖質    2.7g

食物繊維  1.6g

食塩相当量 0.6g

 

本当に缶詰でDHAが摂れるの…?実は、缶詰「だからこそ」!

中性脂肪の減少や血液をかたまりにくくさせるなどの効果が期待されているDHA、EPA。

缶詰でも変わらずに含まれているのでしょうか。

 

実はDHAは酸化しやすく、加工の途中で劣化しやすい成分。

しかし、サバ缶はこの酸化が起こりにくい作り方をされているため、DHAが失われにくいのです。

 

ほとんどのサバ缶は生の状態で缶に入れてから空気を抜き、加熱されます。

これによって、長期保存しても酸化することなく、手軽にDHAを食卓に取り入れることができるんです。

もやしは下ゆで不要!料理の最後に入れることで栄養を逃さない!

もやしにはカリウムだけでなく、食物繊維、ビタミンCも含まれています。

しかし、カリウムやビタミンCは水に溶け出しやすく、熱にも弱いという一面も。

 

こうしたもやしの栄養を損失なく摂るには、下ゆではせず、加熱時間も短くするのがおすすめです。

料理の最後に入れて、さっと加熱したら火からおろしてしまうことで、損失を最低限に抑えることができます。

まとめ

塩分の排出に必要なカリウム、血液を固まりにくくする効果の期待されているDHAを一緒に摂れる「サバ缶ともやしのピリ辛炒め」のレシピのご紹介でした。

サバ缶ももやしもお値段が張らないため毎日の生活に取り入れやすい食材ですので、ぜひお気軽に作ってみてくださいね。

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料理研究家。家庭を幸せにする作り置きレシピを研究しています。 1988年12月15日生まれ。横浜市出身。 食に関する企画、レシピ制作、撮影、記事ライティングを行う。レシピ動画制作、料理撮影、料理教室なども。 【公式作り置きレシピサイト】 タベタノ? http://tabetano.main.jp/

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